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智の内的宇宙ラボ

嵐・大野智の底知れぬ才能と、美しいパーツと、癒しキャラを愛でるブログですm(__)m

294: 答えの一つは、現実の中にある

こんにちは。



「untitled」
皆様はどんなふうにお聴きになったでしょうか。
いろーんな感想が
いろーんな熱量で
巷にあふれておりますが、
嵐が実験的に今回のアルバムを作ったのであれば、
さまざまな感想があって当然のことだったと思います。



初回のDVDはまだ観てないので、
純粋に音楽CDとしての感想を書いてみます。
ネガティブなことばかりじゃ決してないけど、
やはり個人的な好みにそぐわないことはある。
でもそういうもんでしょう、
嵐だって挑戦して来てるわけだから。
嵐や巷のファンの気持ちを忖度してたら、
作品の評価なんて出来やしないので、
ここでは素直に思ったことを、
全部は書かないとしても、
正直には書いてみます。



よそでレビューを見て思いますが、
いろんな感想があっていいはずなのに、
自分と違う感想を持つ人を攻撃する、
っていうのは本当にガキの所業なんです。
作品に対して自分はこう思う、
それでいいんです。
なのに嵐に向かってじゃなく
レビュアーに向かって、
なんでそんなこと言うの、って言い出したら、
もうその時点で感想じゃないじゃん、と。



ですので、
まだ聴いてないから
他人の評価を入れたくない方、
あるいは
多様な感想は受け入れにくいと思う方は
スルーして下さいね




















今回やはりいつもより感情的に期待できず、
予約はしてませんでしたが、
ユニットはやはり聴きたいので
通常をフラゲしました。
ユニットの曲について先に書くと、
「夜の影」が本当にいい曲で…



出来上がった曲に対して
今更あれこれ言ってもしょうがないけど、
すごく好きな曲なだけに、より切ない…
これを智ソロで、せめて大宮で聴きたかった…
これは非常に本能的かつ生理的なもんですが、
上手い下手とかの理屈じゃなく、
松潤の声質自体が感覚的に得意じゃないので、
ソロがないならせめてのせめて、
アルバムで一番好きな曲は
どっぷり浸って聴きたかった…けどね…



ニノの歌い出し、
上手いなあ~~~
この曲に限らず、
今回ニノの上手さがすごく際立って感じられました。
大野さんの歌声の美しさは言うまでもなくて…
「欲望のパノラマ」のことの歌い方なんて、
絶妙ですよね…
宇多田ヒカルみたいな、得も言われぬ繊細さ…
いい曲です…………





ソロじゃないなら、ユニットも何も同じ、
と思ってましたが、
にのあいの「UB」聴いたら
やっぱりコンビ羨ましいな…と。
コンビだと二人の関係性みたいなもんが
曲の世界観に充満してくるので、
思い切り感情移入出来るんですよね。
与えられた歌を歌ってるというより、
コンビが発信してるように聴こえてくる。
彼らとの距離を
すごく近く感じられましたよね…






Disc1、シングル以外だと、
「Green Light」カッコいい…
歌割りはなんかじれったいけど…曲は好き。
「Sugar」も面白い
ファルセットのユニゾンもきれいだなあ、嵐は…



他にもいい曲だと思うのはあるんだけど…
あるんだけど…
実験的アルバムだと彼らが言ってるんだから、
正直に評価しますが、
歌い出しのソロパートに
松潤持ってくるのはやめた方がいいと思う、
嵐のアルバム曲では。
ドラタイとかなら仕方ないけど。



5人の曲なんだから
誰かしらが最初に歌い始めるんだけど、
最初に彼一人の声は…
その曲がすっと心に入ってきにくいというか、
こっちに染みてこないで
声が音の上に乗っかりっぱなしというか…
まあ…
どう言っても主観的な表現になっちゃいますけどね。
彼を否定してるんじゃない。
ただ彼の声の特徴や性質を活かすなら、
曲の頭はやめた方がいい。
これは言いたかった、今回。





「Song for you」…
Mステでの智ソロ聴いた時は、
TVでこんなに見せつけてくれちゃって…
って有難くて仕方なかったけど、
そのあとを聴いてみたら…
何だろう…これは宝塚…
って思えてきて…。
曲としては…あんまり好みじゃないけど、
ライブではまた違うと思いますよね。
観られないけどさ…。






曲はわりと馴染みやすいものも多くて…
でもそのせいもあってか、
全体的に歌詞が幼稚というか陳腐というか…
きれいごとばっかな歌詞じゃ、
なんか刺さってこない…。



まあ、今までいろいろあったから、
あんまり生々しくても
それはそれでざわざわしますけどね。
でもソロやめた時点で充分ざわついてるんだから、
いっそ開き直って、
毒や闇のある歌詞も実験してほしかった。
もう大人なんだから、
若手と同じような歌詞じゃね…
でもアイドルには許されないのかなあ…。






ソロをなくしたことで
いろんな意見がありますけど…
大野さんのソロが聴けなかった、
という個人的な失望感は横に置いといても、
アルバムとして、奥行きがなくなったな、
っていう気がしました。
いい曲もあるんだけど、
一つ一つの曲に気持ちが入っていかないし、
実験的というわりに
全体的に没個性…。



ソロがあると、
やはりアルバムって万華鏡のような、
多面的な光が生まれますよね。
その代わりは、ユニットにも生み出せないと思う。
ユニットにはユニットの味わいであって、
ソロの代替案ではない。



一つの曲の中に
ソロパートが多くなるのもまた違う。
ソロ曲の代わりとは言えない。
一つの曲は、
一つの部屋であり、一つのステージ。
ファンはそこで、
好きな人と二人きりになりたい。
ソロを聴きたいだけじゃなく、
好きな人に浸る空間が欲しい…。
これは
サトシックに限った話じゃないと思いますけどね。






初回の映像は観てないので、
いろんな解説はあるんでしょうから、
また意識は変わるかもしれませんけど、
そういう先入観なしに
純粋に思ったことをまずは書きました。
このアルバムが実験的なものであるなら、
誠実に検証すべきと思って
シビアなことも書きましたけど、
決して悪口ではありません。



通販サイトで
初回が通常より割り引かれて、
転売屋も大放出してる現実…
実験には結果が伴う。
本人達だって、わかってることですよね。
毎年リリースするチャンスがある嵐だからこそ
試す贅沢があるんでしょうけど、
ファンは一年待ってることも忘れないでね…
今回のアルバムで、精神状態が
なかなかの綱渡り状態になってる方も
少なくないと思いますしね…。



いろいろ書いたけど、
この状況がまた次への展開になること、
期待してます。
ライブでは彼らなりのステージで
きっと楽しませてくれると思いますしね。
そこはね、嵐だもんね






最後に…
大野さんがソロアルやっちゃえば、
他のメンバーだって、
大野さん自身だって、
嵐のアルバムの中で
一気に自由度が増すと思うけどな…
いろんな気遣いやしがらみがなくなって。
ファンだって、
いろんな挑戦を純粋に楽しめるのにな…。



彼らが今回、
何かを模索してたんだとしたら、
少なくとも嵐のアルバムでは
ソロは毎回やるべき、って
それが一つの答えとして出たんじゃないか、
とは思いますね…。







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テーマ:大野智 - ジャンル:アイドル・芸能

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コメント

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017-10-20 Fri 21:14 | | [ 編集 ]
えこさん、またまた遅くなってすみません<(_ _)>
今回のアルバムに関しては、かなり意見が入り乱れるんじゃないかな~と思ってましたが、やはり私達は価値観が似てるんでしょうかね~(^_^;
松潤の声が今までより前面に出て来てる、と感じた方はやはり多かったんでしょうね。昔のことはよく知らないけど、最近はあんまりこういうことなかった気がするので、J坦さんには嬉しい歌割りだったと思います。
でも彼の声質はメロディアスな曲調には親和性がない。いいとか悪いとかじゃなく、そもそも鋭角的な歌声なので、しょっぱなに来ると「うっ」ってなっちゃうんですよね。彼の声が合うような曲もあるんだし、もう歌割りや順番に関してそんなに冒険するより、他にも楽しい挑戦あると思うけど…歌割りに関しては音楽エンジニアに委ねられてるようだから、彼らもとにかく新しいことしなきゃいけない、みたいな強迫観念があるのかも…。それにしてもプロが聴いてこの順番や声の配分がいいと本当に思ったのかな…?って非常に疑問に感じますよね。そこもホント、えこさんと同感です。
ニノや相葉さんの声には穏やかさがあって、最初に聴こえて来ても安心感がありますね。そんな二人の「UB」本当に素敵でしたね。コンビがこんなに素敵なら、5人の曲を減らしたとしても、山、大宮、天然、櫻葉とかもやって欲しかった。その方がファンにはよっぽど嬉しい企画なはず。ライブも相当実験的になるだろうけど、ソロやめるほうがよっぽど暴挙でしたよ、私達にとって。
ソロがなくなって、大野さんだけじゃなく他のメンバーに対しても感情移入しきれる曲がないために、なんだか表面的なアルバムになった気がします。
それでもいい曲は結構あるから聴くんだけど…私達はどうしても大野さんの声を求めながら聴いてしまうので、それをしないようにして聴きこむ…ってなかなかに心に空っ風が吹く作業ですねえ…。

メイキング観ました。一応我慢して最後まで観ましたけど、リピする気にはなりませんね、あれじゃ。
ソロをやめたプロセスも非常にライトに語ってましたけど…多数決で物事が進行する嵐、空気を読むのが抜群に上手い4人の中で、ソロやるべきと主張した人はいなかったのか…結局私達には測り兼ねることですが…。
えこさん、途中でギブしたみたいですが、最後まで観る気力生まれそうですかw?
フラストレーション…まさに、いろんな意味で私もそれを感じました。長い、クドイ、伝わらない、なんか歯に物が挟まったような言い回し、本人達にも完成品が見えてない時期になんでインタビューする…アユハピのドキュメンタリーの語り過ぎないのに伝わる空気感と比べると因泥の差のメイキング。そういうのでも無理やり撮って出さないといけないほど嵐は忙しいのか…と思うと、ちょっと立ち止まっていいんだよ、と言いたくなります。こんな状態で紅白なんてとんでもないと思うけど…大きな渦の中にいる彼ら自身にはどうにもならないのかな…。

12月の本気…これがソロでなくて紅白の司会なら、私もちょっと嵐の活動に距離を置きたくなるかも…離れるわけじゃないにしろ、彼らに何をさせたいんだか、事務所への不信感が止まらないです。
20年までに嵐一人ずつ司会だなんて、そんなこと誰が喜ぶのかと思う。嵐ファンだけど、視聴者をなめるなと言いたい。大野さんがやったとしたら、それはそれで彼の評価がいい方に変わるかもしれないけど、やっぱり司会に相応しい人が他にいる以上、嵐だからと言って彼を使うのは営利的過ぎると思ってます。
人気者過ぎる人を好きになってしまうって、なんだかしんどいですねえ…ただただ、彼の歌声に浸りたいだけなのにね、私達…。
2017-10-22 Sun 13:46 | URL | 眞琴 [ 編集 ]

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